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将来につながる福祉団体とのコラボレーションの重要性

更新日:9月17日

理想は大事ですが「現実的な目線」が欲しいところです。


例えば 会話が出来るが字をかけない。 ゲーム操作はできるがペンを持てないし、そもそもチカラがない。 


そういう現実的に滞在する子達は どういう未来が待っているのか?

どのような 機関でそういうスキル習得が可能なのか?


そして、どのような成長曲線を描き どのレベルまで到達するのか。 


理想とするのなら 30~40年働く職業だけは自分の決断を強くしたい。 これが本望。


企業間での協力や支援は ボランティアではなく「本気の貢献」それが働く者たちの充実感


なので事業所単体ではなく地域内全体で連携をとる必要性があり、それは市が掲げる地域社会の未来図でもある。


顧客に感謝され、課題を解決できた時の喜び 


働くことは生きることに直結します


writes by 國島




 
 
 

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