将来につながる福祉団体とのコラボレーションの重要性
- AICHI UNICO SS
- 9月3日
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更新日:9月17日
理想は大事ですが「現実的な目線」が欲しいところです。
例えば 会話が出来るが字をかけない。 ゲーム操作はできるがペンを持てないし、そもそもチカラがない。
そういう現実的に滞在する子達は どういう未来が待っているのか?
どのような 機関でそういうスキル習得が可能なのか?
そして、どのような成長曲線を描き どのレベルまで到達するのか。
理想とするのなら 30~40年働く職業だけは自分の決断を強くしたい。 これが本望。
企業間での協力や支援は ボランティアではなく「本気の貢献」それが働く者たちの充実感
なので事業所単体ではなく地域内全体で連携をとる必要性があり、それは市が掲げる地域社会の未来図でもある。
顧客に感謝され、課題を解決できた時の喜び
働くことは生きることに直結します
writes by 國島
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